yui-frameworksについて
基本的にクラスはPOJPでコーディングする。
Naming Conventionでクラス間のDIを行う。
(SAStruts同様にpublic変数でインジェクションする)
コントール⇔イベントメソッドは、
コントールのidとイベントメソッドのNaming Conventionでインジェクションするので
viewにイベントを記述する必要が無い。
これはイイ。
クラス種類の内訳は以下。
View (MXMLコントロールの配置など、画面レイアウトを定義)
Action (Viewが送出するイベントに対応したイベントハンドラを定義)
Logic (外部インターフェイス呼び出しに対する処理やビジネスロジックなどを行う)
Service (外部インターフェイスを定義)
Helper (Viewに表示するデータの適用やViewの振る舞いに対する処理を行う
・Logging API
log4jのActionscript移植版。
mxパッケージに依存していないので単体利用可能。
・RPCコンポーネント
S2Flex、BlazeDSが利用可能となる。