WindowsXPの起動直後や、特定のアプリケーションの起動時に画面が真っ暗になるのを解消するには

原因は様々考えられるが、その内に自分が遭遇したものを1つ紹介。


解消方法

コマンドプロンプトを起動

タスクバーをからコマンドプロンプトを右クリック

既定値

表示オプション

全画面表示になっている場合、ウィンドウ表示に切り替える。


ここが全画面表示になっている場合、
GUIを持たないアプリやサービスが起動した際にもコマンドプロンプトを全画面で表示してしまうようだ。

なのでこの問題の場合は
ディスプレイの不具合や、ビデオ周りのドライバには問題では無い。